アトピー原因
かゆみと睡眠

必見!免疫力低下でアレルギーの症状が悪化する理由とは?

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必見!免疫力低下でアレルギーの症状が悪化する理由とは?
免疫力をアップさせれば、薬を使わなくてもアトピーの症状は良くなっていきます。
いつまでも薬に頼るような治療ではなく、アレルギーに強い体質に向けていくことも大事ですね。
免疫力をアップさせるためには、睡眠も大事です。

ここでは、免疫力と湿疹についてお話します。

免疫力と湿疹

免疫力が低下して、何らかのアレルゲンに反応をしてしまうことでアトピーを発症することもあります。
もう既にアトピーになっている場合でも、免疫力が下がるとアレルゲンの進入防御力も下がりますので、かゆみも増します。

かゆみが増すと、睡眠中に掻いてしまったり、良い睡眠を取れなくなるので、さらなる悪循環が生まれます。

そんな悪循環から湿疹の悪化を防ぐには「免疫力アップ」も治療のポイントとなります。

免疫力とは?

免疫力とは、様々なウイルスやアレルゲンから体を守って病気や体調不良を防ぐ力のことです。
免疫力を発揮するときに活躍するのが、白血球とリンパ球です。

血液は、血しょうと細胞でできています。
細胞は、赤血球、白血球、血小板で成り立っています。

白血球はマクロファージ、顆粒球、リンパ球の3つに分かれます。

マクロファージは、細菌やアレルゲンが入ってくるとパクッと食べて、リンパ球やマクロファージに信号を送ってくれるパトロール的存在の免疫細胞です。

顆粒球は、大きなウイルスを丸呑みして分解しながら消滅してくれる免疫細胞で、リンパ球もウイルスを消滅するほか、進入してきたウイルスやアレルゲンなどを記憶して二度と入ってこれないように対策をしてくれる免疫細胞です。

このように、白血球の中にあるマクロファージ、顆粒球、リンパ球の働きで体を守る作用のことを免疫力と言います。

免疫力と睡眠

免疫力と睡眠も密接に関係しています。
免疫力を保つために不可欠な白血球は、立っている状態では作りだ出されません。
睡眠などで横になっているときに骨髄から作り出されるのです。

白血球の中には、免疫力に必要なマクロファージ、顆粒球、リンパ球が存在します。
この3つの免疫細胞が減ると免疫力も低下するのです。

つまり、睡眠不足で白血球が作り出されにくくなり、白血球が減ることでマクロファージ、顆粒球、リンパ球の免疫細胞が減るため、免疫力が低下します。

免疫力の低下によって、アレルギーの症状も悪化しますので、そういう意味でも睡眠が大事です。
良い睡眠を取れるように心がけていきましょう。

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